完成予定CG
最終プランが確定し、イメージCGが完成しました。
今回はダイニングキッチンとリビングルームの間にひとつの空間(畳スペース)を設け、そこから生まれる会話を愉しむことができるプランニングとなっております。
床面より30㎝ほど上がった癒しの空間に座卓のようなカウンターを設け、リビングルームからは書斎カウンターとしても利用可能です。
そうすることで、住まいの中心で大人と子供が視線の高さを合わせ、自然と会話が生まれるよう工夫しました。
いよいよ着工前の最終仕様確認に入ってまいります。
GranArchitect 浦広志